2021-05-12 第204回国会 衆議院 法務委員会 第20号
しかし、そのときは、ナースという言葉ではないので、看護者ではない、看護師ではない。そして、その次、放置をされたまま、十二月の十八日まで放置をされています。いわゆるこの四か月間、三か月間の間にも変化がありますし、交番から、最初の看護記録で、訴えをしたときにDVケアをしっかりされていれば、ここまで不調を訴えなかった、犠牲にならなかったというふうにも思います。
しかし、そのときは、ナースという言葉ではないので、看護者ではない、看護師ではない。そして、その次、放置をされたまま、十二月の十八日まで放置をされています。いわゆるこの四か月間、三か月間の間にも変化がありますし、交番から、最初の看護記録で、訴えをしたときにDVケアをしっかりされていれば、ここまで不調を訴えなかった、犠牲にならなかったというふうにも思います。
スポーツ指導者と言われる方は多種多様におられますので、ここでのハラスメント研修はもう必須にしていただきたいし、そのことをやはり生徒も選手も知っている、指導者だけじゃなくて、看護者という意味ではドクターなどもそうですし、これを徹底していただきたいというふうに改めてお願いをします。
その中で、現実問題として、御家族の接点としての看護者、その人間たちが今どのような問題を抱えるのか。 全然違いますけれども、少年院のところでの事件、それからつい最近ブラジルで起こっている、日本の、犯罪を犯した人間がブラジルまで逃げてしまう事件。少年院では、今ブラジルの三世がかなりの数、日本の中で拘置されている状態です。
そして、この標章の交付手続についてでございますが、知的障害者の方の看護者から都道府県公安委員会に標章の交付申請書を提出していただき、都道府県公安委員会でその内容を審査した上で交付の可否を決定するものでございます。
時の政府は勧告を棚上げし、昭和五十九年、看護者による患者リンチ殺人事件という宇都宮病院事件が発覚し、その後、次々と精神病院の不祥事が明らかになりました。当時の医師会長が精神病院経営者を牧畜業者と非難しましたが、それほどひどい状況にあったことも事実です。
あるいは要看護者であれば、それなりの看護人をつけますよとか。そして一番気になるんでしょうけれども、宿泊費用はどうなんでしょうか。これも、一応救助法の対象になりますので無料ですよ。
また、反対に、その治療を要すると、まだ治療を要するという場合でございましても、例えば身近に適当な看護者がおり、本人を病院に通院させ、あるいは定期的に服薬をさせることが見込まれるような場合には治療の継続が確保されるであろうと考えられ、あるいは常に身近に十分な看護能力を有する家族がおり、仮に本人の病状が悪化して問題行動に及びそうになった場合には、直ちに適切に対処することが見込まれるような場合には同様の行為
私は、四万名余りの会員を代表して、精神科医療の現状を踏まえ、当協会の調査等に基づき、現場で働く看護者の立場から意見を述べさせていただきたいと思っております。 現状の精神医療について。 本法案が対象としている患者さんは、現在、精神病院において他の患者さんと変わることなく処遇されております。
次に、修正案提案者にお聞きをいたしますが、衆議院での答弁では、この対象にならない場合として自傷他害のおそれもないような場合というのを挙げまして、さらに政府案として狭まったとして、対象者の精神障害の治療可能性がない場合、それからこの法律による手厚い医療まで特に必要としない場合、漠然とした危険性、再犯のおそれにすぎない場合、対象者に十分な看護者がいるなど、その生活環境にかんがみて社会復帰の妨げとならないと
○衆議院議員(漆原良夫君) 二点についての具体例を示せという御質問でございますので、例えば身近に適当な看護者がおりまして、本人を病院に通院させたり、あるいは定期的に服薬をさせるということが見込まれるような場合には、これは治療の継続が確保されるであろうというふうに考えるところであります。 また、もう一方の例は、例えば常に身近に十分な看護能力を有する家族がいらっしゃると。
看護者と入所者の皆さんが同じ人数だから、それが何が多いんですか。私は、本来なら、そういう人たちが人間らしい生活をやろうと思えば、ある意味で必要なら二倍だって三倍になることだってあり得ると思うんですね。人数じゃそんなこと言えないですよ。少なくともこの施設は、一般の施設と違いますから、在園保障の施設として位置づけられているわけです。
また、政府案では再び対象行為を行うおそれがあるとして入院が決定されると考えられる場合でも、対象者に十分な看護者がいるとか、あるいはその生活環境が、精神障害者にとって社会復帰にふさわしいサポートがいるというような、そういうことを考えると、社会復帰の妨げにはならない環境の中で生活できるというような場合には、この法律に定める手厚い医療の対象にはならないということがあり得るという意味で、今までの政府案の対象
もう一つは、政府案では、再び対象行為を行うおそれがあるとして入院の決定がされると考えられる場合でも、この修正案では、対象者に十分な看護者がいるなど、その生活環境等にかんがみて社会復帰の妨げとならないと認められる場合には入院の決定は行われない。 私は、明白な基準があるというふうに思います。
修正案においては、精神障害の改善に伴って同様の行為を行うことなく、社会に復帰することを促進するためにこの法律による医療が必要と認められるか否かという要件を判断するに当たりまして、例えば、身近に適当な看護者がいるのかどうかとか、そういうような生活環境に照らして治療の継続が確保されるのかどうか、それから、やはり常に身近に十分な看護能力を有する家族がいて、同様の行為を行うことなく、社会に復帰することができるような
もちろん精神も薬に随分依存している面もあるんですが、それ以上に大事なのは、やはり人材、それを担う方々にかかっていると言っても過言ではないわけでございまして、そういう精神医療や福祉施策に携わる人材を養成するために、精神障害者に対するケアマネジメントを担う人材の養成、介護でいうケアマネジャーみたいな感覚なんですけれども、そういう人たちの養成や、医師や看護者等を対象とする研修をより一層充実を図ってまいりたい
「看護者は正常な人間の代弁者として、私達に人間に価しない屑、動物にも劣る自分を認識せよと、ことあるごとに明らかにその証を指摘する」。「正常な人間が書けば、何事も、それが真実の重みを持って、誰からも信じられる。」しかし、この裏は、患者であれば、精神障害であれば、例えば文学作品を書いたとて、それは一つの本当の作品としての評価を得ることがない。
私は、このほかにも看護者の数その他、本来は得たかったですが、わかります資料が、明確なものはこのようなものでしたので、本日これをお示しさせていただきました。 この件も含めて、森山大臣に再度、御意見、御決意のほど伺いたく存じます。
イギリスですと大体全精神医療ベッドのうちの一割ぐらいがその人たちによって占められて、そこに専門的な司法精神医療の医師、看護者、ソーシャルワーカーなどが活躍していて、日本でしたら、とても医療の対象にならない、あるいは医療刑務所に行ってしまうような人たちも、そこで治療して立ち直って社会復帰していっているという状況がございます。
この世田谷の病院でも、例えばある個室に手を洗うような場所があれば、感染が看護者から広がっていくというふうなこともいかようにも軽減されます、絶対なくなるということはまた別でございますが。
これは東京学芸大学の山田昌弘先生が看護者の性別に関する意識調査をされ、その結果を私がグラフに書き直させていただいたものです。 この調査で山田先生は、男性と女性に次のような質問をされました。「あなたが入院して看護が必要なとき、体を拭くなど、日常的に看護してもらう人(看護婦または看護士)が次のタイプの人だった場合、どのように感じますか。」。
それから、今お話ありました不自由者棟については、やはり介護者、看護者をふやして三交代で、寝たきりの方を見るわけですから手がかかるわけでありますのでやはり三交代制度による看護、介護が行われるようにきちっと増員を図るべきではないかというふうに考えるんですが、いかがでしょう。
患者が三対看護者が一でございます。この数値がいかなる人員不足であるか。そして今、医療現場では、私どもを初めとして、非常に過酷な労働の中、ミスのないよう本当に張り詰めた労働をいたしております。 しかるに、昨日の厚生委員会の場での津島厚生大臣の答弁においては、厚生省は看護婦の労働実態においてみずから調査する手段を持たず、看護協会等々との協力の中でその情報を得ている由でした。